2012年7月13日（金）105日目

キッチンのアコ

今日は思うところあって左手B.S.（ベースソロ）の徹底練習。Fisarmonicaの24番、25番が両手ともに16分音符の単音ソロ練習になっているので、この二段譜を左手パートはもちろんだけど、上段の右手パートも左手のB.S.として弾いてみる。



しかしこれだけあっちこっちに動こうとすると左手の手首はスッポリとベルト内に入れる必要がある。そのためにはせっかく微調整した左手ベルトがまたしても合わない気がする。つまりちょっとキツイ。



ヲイヲイ、いい加減にしてほしいなあ。以前に緩めた左手ベルトは通常の楽曲を弾いている限りではちょっと緩すぎた気がして、数ミリだけキツクなるように再調整したのに、B.S.があれこれ入ってくると、またしても緩めたくなるのはどうしてだ。



いや、どうしてってその理由は分かっているのだけど、楽曲伴奏のブンチャッチャの時と、B.S.が連続する時では左手の入れ方が違うのがそもそもの原因だ。う～む、どうしたものか。それに相変わらず左手小指を立ててベースボタンにヒットさせるのが下手だ。



てなことで本日は左手徹底練習に終始した。楽曲はちょっとだけアンディファラン。