左がmusette、右がEasy accordion
今日はスケールをやったあとで、有名な「ミュゼットの女王(Reine de Musette)」を演奏してみた。といってももちろん右手だけ(^^ゞ
今まで演奏してみたのは、いわゆる歌モノだったのだけど、これはインスト曲でしかも最初からミュゼットの雰囲気が漂うから気分が出やすい。おまけに割りと簡単だったりする。
手元にある2冊の譜面集のそれぞれに出ているくらいポピュラーな曲で、確かにEasy Accordion のほうは装飾音符とかが少なく演奏しやすい。コードの動きも割りとおとなしい。しかし反面、Musetteの譜面集に出てるアレンジのほうがよりカッコいい。
しかし左手のコードを指定通りにやろうとすると、たちまちにB7やF#7が出てきて困ってしまう。48ベースではこんなのも扱えないのか、トホホホホ。とはいってもまだ実力はそこまで伴っていないのでもっとやれるところまでは頑張りたいのだけど、さてねえ。どんなもんでしょねえ。
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