2012年4月20日金曜日

2012年4月20日(金)42日目




和式?アコ

アラン・ミュジシーニ(Alain Musichini)の演奏を観ていると運指の基本に忠実なのが良く分かる。逆にいうと、だからこそあれだけ流麗な指さばきが出来るのかもしれない。これは例のボタンアコのヌーベルテクニック本にも書かれていて、親指を常にアコの側面に押し当てつつ、主に残りの4本(人差し指から小指まで)を使うという基本だ。


そこで今朝の練習では、このことを意識しながら譜面を弾いたり音階をやったりしたが、例えば「モントーバンの火」をこのやり方でやろうとすると、たちまち運指が行き詰まってしまう。もっと他の人が弾いてる様子を見て参考にする必要がある。ただ単なる音階などは少しずつだが、今までの自己流が矯正されつつあるような気もする。常にボタンキーに対して真横からアプローチできるように考えながらやっている。


こうやってあれこれを考えながらやっていると、大した内容は無くてもアッという間に時間だけが経過してしまう。


そこで後半はいつものアコ教本の両手練習のところをやって今日の達成感を得ることにした。この練習は両手のコンビネーションが中心なので、右手のメロディは簡単なものばかり。したがって運指で悩むこともないから、ボクの苦手な左右同時ということに集中できる。

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