左手のスケールもD、G、C、F、Bbでやる。48ベースで長音階を弾くにはこれしか出来ない。教本には替え指でのパターンもあったので今度そっちも試してみよう。
基礎練習で1時間、それからお楽しみコーナーはアレンジの易しいほうの譜面で「パリの空の下」の最初の8小節を練習。それからいつもの「ラヴィアンローズ」を右手のメロディだけ、左手の伴奏だけ、それから両手とやってみる。
いつもはコードだけ見て自己流で左手を鳴らしていたのを、今日は譜面に書いてあるとおりにやってみた。カウンターベースを使ったり、5度を使ったり、途中でベースの半音下降が入ったりと、Easy Accordion というタイトルの割には、というか今のボクにはこれでも充分難しい内容で、ヘロヘロになりながらも楽しく遊べた。ヨーシ、今度からこの譜面通りに慣れようっと。
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