2012年8月30日木曜日

2012年8月30日138


二階アコ

いつものようにIndifferenceしつこく繰り返すパリージさんの左手パターンのようにブンチャッチャばかりじゃないものを取り入れたいつまり別にベーシスト居るような気分でベース入れることだ。実践するにはまだまだ研究が足りないが気分だけでも模倣したい。イメージトレーニングといったほうが通りがいいかも(^^ゞ

やはりそのためには左手のベースボタンもっと自由に動けるようにする必要があるそこで次はベースボタン曲を弾くことにする探り弾きやっているとウロウロした挙句に何をやってるのか分からなくなってしまうのでアコーディオン教本の後ろに載っていた曲集から枯葉選んで、これをベースボタン演奏してみたしかしキーがEmなんだね。アルトサックスやってるみたいな気分だ短三度キーだから探り弾きとは違うので一応最後まで弾けた詰まるところもあったけどまあなんとか曲らしく弾けたぞ。今後もこの手のレパートリーというか経験を増やしてベースボタンもっと慣れるようにしよう

それからFrench Touch前半の32小節はらしいメロディラインだけど後半の32小節ガリアーノとでもいうべき器楽的なラインなので特にここを滑らかに弾けるような練習をするどうやるかというと後ろの小節から小節単位で前の方増やしながら滑らかに滑らかに心がけて弾くそうしてパッセージ6小節くらいをガリアーノになった気分で一気に滑らかに弾くこれは運指の良い練習にもなる

最後にパリ空右手だけイントロからエンディングまで繰り返すかしやっメジャー転調後の最後のほうがスムーズにいかない長い

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