2012年8月18日土曜日

2012年8月18日129


庭のアコ

さて今日も思いつきで開いたFisarmonica27これを練習していてちょっとだけ読めてきた何がそれはIndifferenceなどによく出てアコというか、それもたぶんボタンアコならではの運指パターンのこと。

ボタンアコCBAキー配列は抱えた時の真下方向短三度音程間隔並んでいるのだけど、27番はこれの上下パターンだったつまりディミッシュということになるのだけどタンアコ名曲などは伴奏コード通常のマイナーセブンスだったりするのにメロディはこのディミッシュパターン使うことが多い感じているこれはボタンアコならではの発想じゃないかな。

これを練習してから昨日思いついた右手での各種コード練習12キーそれぞれのダイトニックードアルペジオ鳴らしてみるしかしこれもカポタストパターン本日命名簡単に陥ってしまう

指の形ギター弾けるようになった人がジャズアドリブトライするとええとこれは音だったかなあフレット数えてるのを何度も見たことがあるどうやらボタンアコ似たような落とし穴あるようだ。ほとんど考えること無くダイアトニックコードアルペジオできてしまうもの

最後にお決まりのパリ空Indifference曲の進歩は遅々として進まない

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