2012年8月20日月曜日

2012年8月20日130



アコ on 

先日入手してから未だほとんど弾いたことのないリシャールガリアーノ曲集から好きなFrench Touch という曲のページ開いて最初の32小節繰り返し練習したこの参考YouTubeはここ。
http://youtu.be/dGlKmIMYuaw

練習しているとここでも、ははぁな~るほど、というような運びフレーズ随所に出てきて確かにこれはボタンアコ奏者が作ったロディだと確信したしかしそうは言ってもガリアーノだけあって、これを滑らかに弾くのは訓練だ結局のところは上級者向けというか熟練者向けなのだろうがなに構うものか。サックス始めたばかりの高校生の頃ポールデスモンド真似てTake5プープーやっていたことを思い出す

この曲集中ではたった2曲しか知らないのだけど、その数少ない知っているもう1つのSpleen後半はこれをシングルリードハーモニカ気分でメロディというかトップノートだけ弾いてみた間に入る右手コードなどは無視うむむ、いいだなあでもやっぱりピッチベンドがしたいなあと何度か蛇腹操作でそれらしくやっていたがむむ?ひょっとしてボタンキー微妙に動かしてピッチベンドできることを発見したトランペットなどのハーフバルブ同じ理屈だこれに蛇腹ハーフタンギングのようにすればピッチベンド効果が出そうだ

てなことで今朝はガリアーノ2曲を練習した最後にお決まりのパリ空Indifference練習した

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