2012年10月6日土曜日

2012年10月6日162


この組み合わせだと傷痍軍人連想してしまう

1970年前後でも渋谷の駅前などにはまだ傷痍軍人いや正確に言うと傷痍軍人の格好をした偽者見かけることがあった思うと何故彼らは判で押したようにアコーディオンだったのだろう?年末になると喇叭を吹く社会鍋出たこととセットのような記憶になっている。

さて今日は昨日時間切れになった3連符練習から。4本指のフレンチ奏法守ろうとすると特に薬指特訓になること分かったこれはまだ規則的な3連符だからその程度で済むが実際の楽曲をフレンチスタイル演奏しようとすると薬指小指出番大幅に増えそうだ

ウォーミングアップ済ませまずはモントーバン慣れ親しんでいるAメロもっと滑らかにそれから不慣れなサビBメロ譜面を見つつ慣れようとするが、どうもフレーズとしてのまとまりがない譜面の音符を追っているだけなのでティキュレーションというものが不足しているからだ

ここらでいつものIndifference右手左手それぞれの練習をする今日は両手練習はしない

お次はGermaineこれも同様に右手左手それぞれの練習この曲はまだサビ以降を覚えていないのでもっと習熟しなくてはいけない

それからStyle MusetteこれもまだAメロサビだけDメジャー転調するBメロ弾いたことがない先を急ぐより前半部分だけでももっと滑らかに演奏できるようになりたいから。これはまだ右手だけ練習

最後にサティJe Te Veuxシンプルだけいい曲だなあ練習というよりメロディ弾いて楽しんでしまった

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