2012年7月30日月曜日

2012年7月30117


利用すると左手確認しやすい

今日もまずスケール練習最初に基本3列だけでキー長音階C場合運指は1,2,1,ファ2,3,1,2,1基本となるこのだけ3が混じるというのがクセモノしかしこれを守らないとスケール上がったり下がったりする時にその都度違う指使いになってしまったりするから案外重要だ

このカタチ基本にすると例えば2列目から始まるC#場合も2,1,2,ファ1,2,3,1,2という風に基本形を保ったまま運指が出来るでもこれは実際にCBA持ってる人じゃないと実感できないハナシかもしれない)(あるいはC#キーでのドレミの各音、C#、Eb、F、F#、G#、Bb、C、C#、のボタン位置が理解できる人向け)

ともかく基本パターンその変形パターン種類合計3種類パターンスケールスラスラ上下できるような練習した

それから4列目5列目使う練習をしたのだけどこれは運指パターンとしては全てのキー全く同じ運指になるのでほとんど頭を使う必要がないしかしその場合には今自分が何をやってるのか分からないままに音階を弾いていたりするのでかえって要注意だったりする

こういった基本的スケール練習はサックス時にさんざんやってきたことなので地味な練習のようでも全然嫌いではない

とはいえ後半になって少し飽きてきたのでアンディファランパリ空練習もした

0 件のコメント:

コメントを投稿