2012年7月22日日曜日

2012年7月22日111



後から開け直したベルト止め


この左手の特訓は成果が大きいように感じたので今日も左手半音階長音階それからFisarmonica 第四章の53番5455番56左手の人差し指小指の間隔を広げるような練習をした。課題とし書かれている譜面はちょっとなのだけど、この練習効果大きいようだ


しかしそれにしても左手の基本ポジション中央位置するとは限らず特にもっと下の方へ中心が下がった時などは左手ベルトきつくて思うように動けない


そこで先日緩めすぎたもの少しきつくなるようにベルト穴を開け直した左手ベルトだけど本来の穴に戻して数ミリ緩くすることにしたベルト端を切り落としたので元々の穴が端っこギリギリなのだけど端にはミシン掛かっているし左手ベルト楽器を持ち上げたりしなけれ切れたりすることもないだろうと思っている


これで左手のポジション中央はもちろん、少々上下の端に移動するようなことになってもOKになった左手の指を立ててかつ指間隔広げて演奏しようとすると、思ってる以上に手首を深く差し入れる必要があるのです


左手特訓練習後はお決まりのアンディファラン最近はこれをちゃんと左手の伴奏を入れながらの練習になってきているしばし堪能してからパリの空の下これも前半はまだしもメジャー転調後は結構難しいイントロアレンジカッコいいのだけどボク弾くとノロノロとしか出来ないので全然カッコ良くない。しかしこれは来年までにマスターするつもり。ストリートシングルデビュー来年春つもりだから

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