階段のアコ
今日もFisarmonicaの1番から始めて4番まで。何度も繰り返したのでこれだけで50分ほど掛かった。
その次は「パリの空の下」、今日はメジャーに転調後のパートも含め、最初から最後まで(もちろん譜面を見ながらタドタドしくではあるけれど)両手で弾いた。いやしかし、この曲、だれでも知ってる前半のあの部分は比較的簡単なのだけど後半はエラく難しいじゃないか。単に慣れてないだけかな?
メロディパートだけの演奏なら割りとスムーズに弾けるのだけど、両手演奏になるともういけません。ボロボロ(泣)。そこで伴奏の左手だけを何度も練習した。座って弾いて、立って弾いて、歩いて弾いた。部屋の中ですがね。
今日弾いてみて思いついたのだけど、この譜面をコピーして見開きのままで3ページ目も弾けるようにしようと考えた。途中でページをめくるというのはどうもイケマセンね。
それから数日間弾いてなかったアンディファラン、覚えたと思っていたのだけど最後の方の和音で動くところがあやふやだったので、これも最初から最後までを何度か繰り返して弾いた。でもこの場合は練習というより弾いて遊ぶ気分だな。
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