そこで温故知新ではないが、出直し、仕切り直しのつもりで久しぶりに池田輝樹先生が書かれた「アコーディオン教本」を取り出して<両手の練習>を30番までやった。
ふむふむ、なにか離れていた気分が蘇ってくる感じ。そこでFisarmonicaに変えて、この1番をしつこく何度もやった。以前はまあいいとこ2回ぐらい繰り返して終わりにしたのだけど、今日はしつこく何度も何度も繰り返して、滑らかに、かつ指定の運指でスピードを上げて演奏できるまで繰り返した。今日の気分だと、こんなふうに練習するのが楽しい。
最後に「パリの空の下」のサビ前のフレーズを何度か繰り返した。
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