左Piccolo、右Nova
ベース側もメロディ側もボタンの数が違うから必然的に大きさも違うこの二台だが、ご覧のように、楽器本体の厚みは変わらない。
今日は午前中の2時間を練習に充てた。前半はFisarmonicaでベーシック練習。今日は6番から始めて13番の途中まで。
しかしやってる最中に太陽光発電のセールスは来るわ、宅配便は来るわで、ちょこっとずつ寸断される。
後半というか、最後の30分は Le bal de la marine の曲練習。とにかくメロディを滑らかにレガートで弾けるようにする。それから左手の伴奏を入れると、、、おっとっと、右手がガタガタになってしまう。それでもどうにかたどたどしくではあるけれど最後まで両手で完走する。この場合は完奏と書くべきか。いや違うな、それだとパーフェクトな演奏という気分になってしまう。とにかく譜面の最初から最後まで行けたという意味だ。慣れるために何度も両手で繰り返す。
でも両手練習も大事だけど、やっぱりメロディを良い気分で奏でることが一番重要だと思うので、最後の最後はこのメロディだけを何度も練習した。
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