2013年9月5日木曜日

2013年9月5日(木)318日目 立奏時のEbキーは蛇腹操作がタイヘンだ。

キチキチぴったり

今朝はパリ空からだんだん慣れるにしたがって例の難所つまづいたりするのが余計に目立つようになってきた。

第一難所E,em,emA,am,amG,em,emF#,b7,b7
ここはそれほどでもないのだけど
第二難所B,b,bA,b7,b7G,em,emF#,b7,-
ここでよくトチ
それから最後に
第三難所B,b7,-A,am,-G,em,-F#,b7,-
というのもある。というか結局みな同じようなことなんだけどこれがなかなかうまくいかない
なので今日は左手伴奏の重点練習したでも少しは上手く出来るようになった、とは言えないトホホホなのだ。

ジュリエットこれも最後の8小節がネック書いてみる
Ab,ab,abA,f7,f7Bb,eb,ebC,c7,c7F,f7,f7Bb,bb7,bb7Eb,eb,ebBb,eb,eb
この前半の4小節なかなかうまく行かないというか伴奏だけなら出来るのだけど右手のメロディ入るとよくトチ
それからジュリエットtrioEbキー転調してるということは結構アコ下の方伴奏することになる。立奏でやってて蛇腹が大きく開いた状態になると蛇腹は扇型開いているわ左手は下の方だわで指位置確認もタイヘンだが蛇腹戻す操作もなかなかタイヘンだったりする座ってればまだそうでもないのだけど立奏はこういうことにも慣れが必要なようだ。

最後のIndifference癒やしタイムしかしこれもテンポ上げたりするとボロボロになるので決してマスターしたというわけではないそれから今まではほぼブンチャッチャパターンだけで演ってたのだけど、Trioには短いB.S.指定で入っているので今日からはそれも取り入れることにした。まだ出来ないケド

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