空気漏れしている証拠
以前のような極端な空気漏れは無いが、こうして掛けておくと自重で蛇腹が開いていくので、これはやっぱり空気漏れしているということだろう。これを直せばたちどころに演奏の腕が上がるというのなら別だが、ま、この程度の空気漏れなら演奏に支障は無い/少ないと思う。
今日はパリ空。まずは両手で弾いて演奏の至らなさを実感し、それから左右それぞれで練習。右手は後半の重音、左手は難所のクりアを中心に。何度も繰り返し、最後に鼻歌でメロディを歌いながら左手で伴奏をした。これだと割合うまくいくのになあ。30分。
お次はIndifference。これもTrioパートを中心に。それから今日はこの曲を立奏で演ってみたら、、気持ちイイのだ。アコと胸が密着するので響きが体で共鳴してとても気持ちがいい。まだインテンポでは譜面通りの左手が出来ないが、前半部は結構テンポを上げても出来るようになったので、その辺りを中心に響きを体で味わう。やーいいねえ。30分、合計今日も1時間。
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