2013年9月26日(木) 329日目 今日はIndifferenceを揺奏で。
今日はIndifferenceを最初いつものように座って演ってみたが、どうも蛇腹の動きは小さしリズムはスィンギーじゃないし、、なので立奏でやってみる。盤面を見ずともかなり弾けるようにはなってきたが、それでも盤面を見ないで弾くとまだよくミスる。そこでそういう右手に意識を持って行くと今度はリズムが悪くなる。詰まったワルツとでも言おうか、ベース音がよく伸びていない。
ではと、先日のように歩奏に挑戦してみる。しかしこれは難しい。やっぱり歩奏は立奏の次のレベルになりそうだ。そこでせめて立ったままで体を揺らしながらリズムをキープするようにやってみる。
をを、これはなかなかの改善点になるぞ。リズムがよくなる。このやり方でTrioパートの左手をスムーズに弾けるように何度も繰り返した。
結局、本日は1時間の練習のうち、殆どを立奏と揺奏に費やしたのだけど実際にやってみると座奏より体の負担が大きいことが分かった。Piccoloは小型のボタンアコなのだけど、それでもこのくらい疲れるのだなあ。そういえばポルトで見かけた立奏のストリートアコはピアノ鍵盤にも拘らずもっと小型だったような、、、。
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