最近はすっかり赤ワイン派
内容は、まず久しぶり気分でジュリエット。座ってやって、立ってやって。左手が単なるクセで動こうとするところをもう一度コード進行を確認してやったりした。しかそ何度も書くが、立奏でアコを体に密着させて鳴らすとホントの良い音で響いてくれる。きっと立奏派はこれが病み付きになるんだろうな。
お次はやっぱりIndifference。これもTrioパートの左手がきっちりとした自覚無しでなんとなく鳴らしているので内容を再確認しながらやった。今日はパートによって盤面を見ないで弾いてみたが、まだ完全に見ないままでの演奏は出来ない。というか、そうするとよくトチる。
暖かくなってきたのでストリートデビューのことを考え、今日もパリ空を練習したが、以前は左手は自己流の交互ベースのみだったのだけど、今はちゃんと譜面の指示を守ってやっているので、以前より難しく、結果的には下手になっているのが情けない。これではまだまだ人前で演奏など出来ない。先は長い。
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