アレンテージョのROMEIRA
久しぶりに日差しが戻ってきた。これでセロトニンも活性化してお稽古にも励みが出るというものだ。今ハマっているモントーバンの練習にも熱が入って、今朝は1時間近くこの曲と取り組んでいた。しかし細かな譜割りなどがどうも原曲のイメージと違ったりするので、ギュス・ヴィズールの演奏、リシャール・ガリアーノの演奏、有名なヴォーカルヴァージョン、など聴き比べていたが、ガリアーノ版は曲の後半でバンバンアドリブソロしてるのがさすがだ。でもシンプルでカッコいいのは案外ヴォーカルバージョンだったりする。
てなことで散々やってから、いつものようにIndifference。Trioパートをもっとスムーズに弾けるようにしないとイケナイ。
最後にジュリエット。これは立奏、揺奏、歩奏、でやる。弾いていて楽しい。でも最後の8小節を舐めてはイケナイ。
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