これぞボタンアコの醍醐味
なぜなら2曲めのIndifference、これになるとベースが短く詰まってしまいやすくなるからだ。
ひょっとすると ”歌もの” と ”インストもの” の違いみたいな感じかもしれん。といってもジュリエットが歌ものなのかどうかも知らないのだけど、メロディラインだけを見れば歌ものっぽい。まあとにかくジュリエットに比べるとIndifferenceはいかにも器楽曲という感じだからなあ。なのでつい機械的な(=歌っていない)3拍子の伴奏になってしまいがちということなんだろうな。
それからパリ空。これはもっぱら例の場所を特訓した。例の場所とはあそこ。
ベースがB、A、G、F#と降下しつつ、コードがB、B7、Em、B7となるところ。簡単そうでなかなかやっかいだ。
以上、今日も1時間だけ。アコのお稽古も最初の1年半は90分がスタンダードだったが、1年半以降は60分がスタンダードになりつつある。まあとにかく続ければそのうちデビューできるだろう。
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