2013年7月31日水曜日
2013年7月31日(水)299日目ジュリエットの左手を立奏で特訓する
今日はジュリエットから。最初は座って弾いていたがやっぱり下の方のキーが弾きにくいのと、リズムキープという意味で後半は立ったままで演奏する。体をワルツのリズムに合わせて左右に揺らしながら演奏すると気持ちがいい。
トチりやすいマイナー3rdの交互ベース、Trioパート後半のベースライン、などやはり主な難所は左手に出るので、今日は左手を通しての特訓となった。特にtrioパート最後の8小節はそれだけを何度も繰り返して練習した。
Ab,ab,ab、A,f7,f7、Bb,eb,eb、C,c7,c7、F,f7,f7、Bb,bb7,bb7、Eb,eb,eb、Bb,eb,eb、
の8小節を繰り返す。ちなみにbb7とはBb7コードのこと。最初の1拍目がベースで2拍目3拍目がコードなので、もうちょっと馴染みがある書き方で表すと、
Ab(ベース),Ab(コード),Ab(コード)、
A(ベース),F7(コード),F7(コード)、
Bb(ベース),Eb(コード),Eb(コード)、
C(ベース),C7(コード),C7(コード)、
F(ベース),F7(コード),F7(コード)、
Bb(ベース),Bb7(コード),Bb7(コード)、
Eb(ベース),Eb(コード),Eb(コード)、
Bb(ベース),Eb(コード),Eb(コード)、
とこうなる。ああメンドくさ。とにかく難所はここくらいかな。ブンチャッチャ、ブンチャッチャ、と何度も立って体を揺すりながら練習した。
しかし30分もするとやっぱり飽きてくるので、次はIndifference。これも勢いで立ったままやってみる。面白いので夢中で15分ほど。しかしこの辺りで閉めきった部屋の熱気に耐えられず敢えなくダウンとなった。
2013年7月29日月曜日
2013年7月29日(月)298日目 アコのキモは左手に在り、、だと思う
これがもっと自由に扱えたらなあ、、、
絶対にアコ上達のキモは左手にあると思う。特に指が長いわけではないし、おまけに小指が使えないということもあるが、せめて右手くらいの自由度でもって左手のボタン面を動き回れれば演奏能力は格段に進歩すると思うが、まあそれは亀の歩みで進むしか無さそうだ。
てなボヤキは置いとくとして、今朝もパリ空から。第一難所はほぼクリアだが第二難所がまだまだつまづく。音楽は例えほんのわずかでもリズムが乱れると全体の出来が落ちる。極端なことを言うとリズムが乱れるよりはメロディを間違うほうがまだマシだ。
なのでこの第二難所も含め、全体を左右バラバラで何度も繰り返す。途中で二回も宅配便に邪魔されたが、今日はそんなことではメゲたりしない。やっぱり気温がちょっと下がると集中力も持続しやすい。
しかし気温は良くてもあまり同じ事を繰り返すと飽きてくる。そこで次はIndifference。これはもう練習という意味もあるが、お楽しみという気分でもある。しかしそうかといってこれも全体で見るとリズムが詰まったり引っかかったりするところが無いわけではない。主にTrioパートだけど。
それからジュリエット。しかし今日はいつものジュリエット気分に入れず、すると運指やなんかがアレ?アレ?だったりして最初はボロボロだった。何度か弾くうちに調子が戻ったけど、気分が出ないと演奏が出来ないという見本だった。
2013年7月27日土曜日
2013年7月27日(土)297日目 パリ空の第二難所を特訓した
今日もパリ空から。前回の第一難所は左手だけで演る場合のみ徐々にスムーズに超えられるようになってきたが、まだ三回に一回はトチったりする。でもまあそこだけに囚われていても仕方ないので先に進む。
するとやっぱり第二難所で引っかかる。なので本日はこの左手第二難所を特訓した。
B,b,b、A,b7,b7、G,em,em、F#,b7,-、
というサビ終わりのアタマに戻るところの進行だ。
右手は特に難所というほどのところはないが、後半の重音部分をまだまだ譜面でたどたどしく読みながらやっているので要回数といったところ。単音を読み取るのは慣れているが複数の重音を読み取るのは不得手なので慣れるまで時間が掛かる。
次はやっぱりIndifference。だんだんと気分よく弾けるようになってくると自分なりの歌になってくるのが嬉しい。ただやっぱり左手の伴奏がメカニカルになり易いのが要注意だ。メロディはよく歌い、伴奏はスィンギーに、というのが理想だ。
今日はこれだけで1時間を超えていたがまだ元気だったのでジュリエットもやってみる。最初は座って弾いていたがTrioパートがEbと下の方のキーであることや、蛇腹を大きく開いた時に座っているとやりにくいので立って演奏することにした。
すると、、、閉めきった部屋は座った位置こそ扇風機でもなんとか凌げるものの、立つと部屋の温度が全然違っていて、、、暑い!
それでも何回かは通して練習したが、集中力が欠けてきたのでサッサと切り上げることにした。
2013年7月26日金曜日
2013年7月26日(金)296日目パリ空の第一難所を重点練習
自分の愛器はどこをみてもホレボレ(^^ゞ
今日はパリ空から。そろそろ両手を合わせる練習も始めるが、やっぱり難所付近でボロボロになったりするので、基本に戻って左右それぞれの単独練習。
左手は第一難所を何度も繰り返してスムーズに通過するまで、というか飽きるまでやる。これだけでやるとそんなに難しくはないのだけど、両手を合わせるとボロが出るので、まだまだマスターできていないことが分かる。
E,em,em、A,am,am、G,em,em、F#,b7,b7、ここね。
それから右手は後半の重音部分。しかし簡単ながら前半に出てくる3拍とも3連の運指がなかなかうまくいかない。出来ないことはないのだけどまごつく。もっと違う運指を考えるべきかな?
この曲で45分ほどやって、ちょっと飽きてきたので次はいつものIndifference。これもだんだんと見なくても弾けるようにはなってきたのだけど、妙に慣れると妙に雑になったりする部分が出てくるので、初心に戻って丁寧に練習する。
さてではいつものジュリエット、と思いつつ背中にジワッと汗をかいていて閉めきった部屋ではもう限界なので本日はこの2曲で終了。
2013年7月24日水曜日
2013年7月24日(水)295日目 久しぶりの雨だ。
外は雨
雨が降ると練習しやすい。音を出すときはこちらも窓を締め切るが、雨だとご近所も閉めきってくれるだろうし、雨音が吸音効果にもなるので気兼ねしなくていい。さらに雨のお陰で気温も下がるので、閉めきった部屋で暑くてかなわんということも無い。
てなわけで今朝は気分よく集中して練習が出来た。内容はいつもと同じ、ジュリエット、Indifference、それに今朝はパリ空。特にパリ空でいつもつっかえてしまう例の難所だけど、だんだんとスムーズに乗り越えつつあるが、まだまだ充分とは言えない。
これは左手のハナシで、右手は後半のメジャーに転調した部分の最後のほうがまだまだ覚束ない。まあ回数やればなんとかなると思う。というか、なんでも回数やればいいのだな。100回やっても出来なければ200回やれば出来るということだ。
2013年7月23日火曜日
2013年7月23日(火)294日目 時間がないのでジュリエットとIndifferenceの2曲のみ
暑い日が続く
ジュリエットから始める。だんだんとキーを見なくても弾けるようになってきた。ところがそうなると一旦ミスった時のリカバーが手間取る。左手も何のコードかを考えないでブンチャカやってるので、途中で止まるとどのコードから再開するのかが咄嗟に分からずまごまごしてしまう。
GmでA,Bメロが終わって、次のTrioパートがEbからなのだけど、このGmからEbへの移動がスムーズにいかない。余裕は1拍なのだけど、この5列飛ばしの移動が案外難しい。ひょっとすると5列移動と考えるより6列目のAbキーの表面の刻みを利用して、6列飛んで1列戻ると考えたほうがスムーズかも。
後半はIndifference。曲の前半はだいぶこなれてきたというか柔らかくなってきた感じだが、これもTrio部分がギクシャクしていてスムーズさに欠ける。
今日は時間がないのでこれだけで終了。
2013年7月20日土曜日
2013年7月20日(土)293日目 ラヴィアンローズを演ってみる
こう暑いと、部屋を閉めきってやるアコ練習に取り掛かろうという気持ちが萎えやすい。しかしいったん始めると楽しく集中出来るのだけど、やっぱり長い時間はやっておれず、夏場は1時間少々が集中力の限度かも。
いつものようにジュリエットから。細かい部分を粗雑にならないように、しかしなんといってもリズムキープが一番の課題だ。
リズムといえば次のIndifferenceもスィンギーなワルツのリズムをキープすることが大きな課題だ。いつも書いているが、この曲の場合、なにかリズム面で詰まったワルツになってしまいやすい。これをクリアするにはもっとベース音を長く伸ばすことが大事なのだけど、両手で弾くと左手のリズムが右手につられてしまう。左手は3拍子というより2拍子くらいの気分なのだな。
それから今夜はホテルのラウンジジャズにサックスで参加するのだけど、ガリアーノとマルサリスが演っていたラヴィアンローズのイメージがあったので譜面を用意してこの曲を演ることにした。
なのでアコ練習もこの曲を取り上げてみた。メロディは運指を考えないといけないところもあるが、まあそんなに難しくはない。ただ左手のB.S.など譜面通りにやろうとするとそう簡単にはいかない。といってもまだ左右それぞれバラバラでやっているだけで両手弾きは出来ない。
この曲のガリアーノのソロで、トニックコードのところで下からグリッサンドのような駆け上がっていく速いフレーズがカッコいい。
といっても今夜はどちらかというとマルサリスのほうの気分なのですがね。
2013年7月16日火曜日
2013年7月16日(火)292日目 いつもの3曲の練習が続く
閉めきった部屋で扇風機を回しても、
効果はさほど大きくない
今日はジュリエットから。どういう訳か左手B.S.のC,B,A,G#と動くところがヘマをする。今までここは案外スムーズに出来ていたのにどういうことだろう。とにかくそんなわけでここの集中練習から始めた。しかしそれにしても譜面を見ずに練習出来るのは楽しいね。
あとやってて思ったのは右のメロディが左の伴奏に比べてもう少し音量が出たらなあということ。全体に大きな音量のアコは好きではないのだけど、左右の音量バランスが調整できたらいいのにな、ということだ。もっともこれも一人で練習している時と、実際に屋外で演奏してみた時とではかなり違うだろうと予想できるけども。
30分ほどやったところで急用ができて中断。しかし久しぶりのアコ稽古なので中断後なんとか再開。今度はIndifference。これの場合はどうも左手のブンチャッチャが機械的というか躍動感が出てないのが課題だ。右手に意識が行き過ぎているということか。
最後にパリ空。基本に帰って右と左、それぞれで練習しているが、やっぱり例の場所が左手のネックだ。練習あるのみだな。
2013年7月13日土曜日
2013年7月13日(土)291日目 1時間ほどで頭がボーとなってきたので終了。
今日は朝からどんよりとした空模様でキツイ日差しが無いからエアコンの無い部屋に篭っても大丈夫かと思いお稽古を始めたが、やっぱり暑さと蒸し蒸しする湿気で1時間しかもたなかった。
今日はパリ空から。これまだ両手で全部弾けないのはちょっと情けない。そこで例によって右手と左手をバラしてそれぞれ別に練習した。右手の運指は自己流のメロディならともかく、譜面通りの3連符の3連続を取り入れるとちゃんと運指を考えておかないといけない。てなことでこの曲で約40分。
飽きてきたのでお次はIndifference。これもTrioパートがインテンポを崩す結果になってしまう。メロディが複音で動くので弾いていて気持ちいいのだけど、だからといってリズムが崩れては元も子もない。約15分。
ジュリエットもやろうかなと始めたあたりで集中力切れらしく、猛烈に眠くなってきた。いや眠いのか?よくワカランが、とにかく頭がボーとなってきたので本日はこれまでとした。
2013年7月11日木曜日
2013年7月11日(木)290日目 ハイビスカスと情熱と、、、
夏はこれでしょう
窓の外に置いていたハイビスカスの花が咲いたのでアコと一緒に記念撮影をしてみたら一気に真夏の絵になった。
写真は夏らしくていいのだが、実際のところは練習に集中できるのが1時間程度だ。前半はジュリエット、後半はIndifference、それぞれ30分程度やって、さてではもうひとつの課題曲、パリ空をやろうかなというところで宅配便が来て中断。気分が削がれてしまったのでここまでとした。
習い事というのはなんでもそうだろうけど、最初のうちはやればやっただけ簡単に上達するのだけど、そのうちに上達の度合いがゆっくりになり、だんだんと僅かな進歩しか自覚できなくなる。上達階段の踊場ということでもある。この辺りでギブアップするか、さらに上を目指して上達の階段を登るかは、情熱の問題ということになりそうだ。
2013年7月9日火曜日
2013年7月9日(火)289日目 お稽古するのは午前中と決めているが、こう毎日が猛暑だと朝といっても気温は高い。
寝苦しくて早く起きたからといって、あまり早朝では近所迷惑になるといけないし、といって9時過ぎだともう午後の気温と大して変わらなくなっている。
お稽古部屋にはエアコンは無いので扇風機だけを回しているが、騒音対策のつもりで窓を閉めきってやっていると、この暑さで集中力切れになりやすい。そんなこともあって今は1時間少々が限度だ。
というわけで今日もまずはIndifference、これを30分。次にジュリエットを20分。最後にパリ空を20分。しかし暑い。
2013年7月6日土曜日
2013年7月6日(土)288日目 今日も定番3曲
これぞボタンアコの醍醐味
なぜなら2曲めのIndifference、これになるとベースが短く詰まってしまいやすくなるからだ。
ひょっとすると ”歌もの” と ”インストもの” の違いみたいな感じかもしれん。といってもジュリエットが歌ものなのかどうかも知らないのだけど、メロディラインだけを見れば歌ものっぽい。まあとにかくジュリエットに比べるとIndifferenceはいかにも器楽曲という感じだからなあ。なのでつい機械的な(=歌っていない)3拍子の伴奏になってしまいがちということなんだろうな。
それからパリ空。これはもっぱら例の場所を特訓した。例の場所とはあそこ。
ベースがB、A、G、F#と降下しつつ、コードがB、B7、Em、B7となるところ。簡単そうでなかなかやっかいだ。
以上、今日も1時間だけ。アコのお稽古も最初の1年半は90分がスタンダードだったが、1年半以降は60分がスタンダードになりつつある。まあとにかく続ければそのうちデビューできるだろう。
2013年7月4日木曜日
2013年7月4日(木)287日目
今日もジュリエット、Indifference、を復習して、それから定番のパリ空も復習した。この3曲で1時間。どうもストリートデビュー時にはこの3曲がレパートリーとなりそうだ。全部ワルツなのでラヴィアンローズも入れるといい感じになりそう。次回から練習に取り入れよう。
とは言うものの、まだまだストリートでお聴かせするほどの腕ではない。リズムが途切れたり、メロディを間違えたり、特にtrioパートの複音扱いでは、ええと、になったりして全然スムーズさに欠ける。伴奏のベース音が短くなりがちなのも要改善ポイントだ。
それから盤面を見てしまうというのもストリートでは弱点になりそうだ。やっぱり暗譜して、じゃなくて盤面を見ずに立奏が理想だなあ。
昨日、このブログにUPできない理由がわかった。「昨日から」←強調、タイトルを入れないとUP出来ないようになっていた。今まではタイトルが無くても1行目が自動的にタイトルになっていたのだけど、知らない間に仕様変更されたようだ。あれこれ触っているうちにGoogle+に連携しちゃったようで、急に昨日の閲覧数が3倍以上に跳ね上がった。
2013年7月3日水曜日
2013年7月3日(水)286日目
今日も復習気分でジュリエット。ところがあれほどさんざん練習したはずなのにいきなりやってみた結果はボロボロの酷いものだった。ちょっと情けない。そこで譜面を見ながら思い出しつつ、左手、右手と分けて練習してから両手で弾くのを繰り返した。
しかしこれも演奏としては危ういもので、堂々とした確かさみたいなものに欠けている。よくランナーが走り込みという言葉を使うが、差し詰め弾き込みが足りないということだろう。今から100回弾くとして、、半年以上掛かりそうだ。
ってまあそんなもんか。今日はこの曲だけに専念して1時間。
2013年7月1日月曜日
2013年7月1日(月)285日目
ポルトガル旅行やその後の雑用などでずいぶんと間が開いてしまったアコ練習だが、月も替わったことだしと、今朝は1時間少々だけどお稽古再開とした。
なにしろ3週間ぶりなので、いきなり弾いて覚えているだろうかという興味もあって取り敢えずは Indifference。ほぼ覚えていたがやっぱりtrioパートの後半部分のコードが、あれ?どうだったかな?になったりした。
譜面を見て、ああそうだったと確認し、それから何度も繰り返したが、この程度の確かさではもし本番で何かあった時、例えば誰かが話しかけてきたりしたらもうそれだけでガタガタになってしまいそうだ。なにしろ自分の希望がストリートなのでもっとパワフルに確かさをキープしないとイケナイ。まあ先は長いのだな。
それからふと思いついてStyle Musette。これも結構忘れていたりする部分があって、ああそうだったのオンパレード。しばしの間繰り返し調子を戻した。といってもまだ両手では弾けない。
ついでにGermaineも弾き始めたが、すでに1時間は経過していて閉めきった部屋の温度が上がってきたようなので半分だけ弾いてお終いにした。
それからフランクフルトのレーマー広場でトランペットとギターのデュオが演奏していたジョー・ヘンダーソンの名曲、Recorda-Me。これの譜面をダウンロードしたのはいいけれど、まだ一度もやったことがないのでメロディだけアコで弾いてみたりしたが、うん、なかなか面白そう。といってもこれはサックスで演りますがね。
ポルトのレストラン前にて
ポルトガル旅行やその後の雑用などでずいぶんと間が開いてしまったアコ練習だが、月も替わったことだしと、今朝は1時間少々だけどお稽古再開とした。
なにしろ3週間ぶりなので、いきなり弾いて覚えているだろうかという興味もあって取り敢えずは Indifference。ほぼ覚えていたがやっぱりtrioパートの後半部分のコードが、あれ?どうだったかな?になったりした。
譜面を見て、ああそうだったと確認し、それから何度も繰り返したが、この程度の確かさではもし本番で何かあった時、例えば誰かが話しかけてきたりしたらもうそれだけでガタガタになってしまいそうだ。なにしろ自分の希望がストリートなのでもっとパワフルに確かさをキープしないとイケナイ。まあ先は長いのだな。
それからふと思いついてStyle Musette。これも結構忘れていたりする部分があって、ああそうだったのオンパレード。しばしの間繰り返し調子を戻した。といってもまだ両手では弾けない。
ついでにGermaineも弾き始めたが、すでに1時間は経過していて閉めきった部屋の温度が上がってきたようなので半分だけ弾いてお終いにした。
それからフランクフルトのレーマー広場でトランペットとギターのデュオが演奏していたジョー・ヘンダーソンの名曲、Recorda-Me。これの譜面をダウンロードしたのはいいけれど、まだ一度もやったことがないのでメロディだけアコで弾いてみたりしたが、うん、なかなか面白そう。といってもこれはサックスで演りますがね。
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