光は春だが
久しぶりに午後のお稽古。いつも午前中と決めていて、それが出来ない時はその日は無しにしていたが、アコデビューの日にちが迫ってくるとそうも言ってられないので、今日はお昼ごはんのあと70分をお稽古タイムとした。
やることは同じなのだけど、その日の調子なのか気分なのか、スムーズに演奏できるまで割と簡単なところで躓いたり止まったり間違えたりする。何度か演ってるとだんだん調子が出てくるんだけど、こんな調子ではいきなり客前演奏という訳に行かないじゃないか。
座ってたから気分が出ないのかな(そんな筈はないのは承知なのだけど)と思い、立奏でやってみたりする。結局調子が出てくれば座奏も立奏も大きくは変わらない。
パリ空、ようやくサビ(メジャー転調部)前までなら譜面を見ずとも弾けるようになってきたが、難しいのはこのサビ部分でもあるので、やっぱりデビューまでに間に合うのかが問題だ。
しかしいきなりの弾き始めはなんであんなに下手なのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿