”サンジャンの恋人”
Style Musette、右手をやって両手で合わせてみて、ボロボロなので左手をやってまた右手だけやって、とにかく繰り返して練度を高める。ついでにメロディもレガートで繋がるように意識する。
Indifference、これも同じようなものだが、両手合わせはもうちょっとマシな気がする。とにかくパリージさんのお手本演奏は非常に滑らかで、あれが頭にある限り滑らかさはいつも足りない。速いということも大事だけどそれ以上に滑らかに歌うことが重要だ。
Germaine、これの練習も同様だがBメロがまだ不安定だ。運指がまごつく。
今日は最後にサンジャンの恋人をやってみた。簡単な曲なのでいきなり両手でもどうにか弾ける。メロディも古臭いしコード進行も単純なのだけど、どこか味があって嫌いじゃない。本日も全部で90分のお稽古だった。
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