天声人語書き写しも趣味の一つ
11月に入った。初めてアコの練習を始めた頃も寒くてコタツに足の先を突っ込んでお稽古していたが、そろそろ暖房が恋しい季節になってきている。特に今日は12月上旬並みの寒気といわれているので余計に季節が回った感じがする。
さてアコ始めて175日が経ったわけだが、我が上達具合はどんなもんなのでしょうか。不器用を自認しているボクとしては決して早いとは思っていないのだけど、問題はこんな調子で本当に来年春にストリートデビューできるのだろうか。まあデビューとは言っても、せいぜいが1,2曲を人前で譜面を見ずに立奏できればいいのだけど。。
以上が175日目の所信表明でした(^^ゞ。さて今日も予定外に時間が取れたのでアコのお稽古。最初はパリ空。いつものように右手だけ、左手だけ、両手は無し。
続いてGermaine、これも全く同様に。お次はIndifference、これも両手合わせはせずに左右それぞれで滑らかにを目指す。最後にモントーバン。これはまだ右手だけ。Trio部分はバップ的なアクセントの強弱が必要だ。これせめてフルートでならお手本と共演できるんだがなあ、、、ってイカンイカン。アコでこその値打ちってものだ。精進あるのみ。・・・カメの歩みだが。
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