朝日の中で
しばらく気持ちがフルートに流れていて、ついアコの方がおろそかになりがちだったが、やっぱりお稽古はお稽古ですよ。
今日も午前中に鳴らすチャンスがあったのでいそいそと始めたのはいいが、朝でひと気のない部屋は冷えきっていて、まずは指先を温めることから始めないとイケナイ。
でもっていつもの曲をいつものように始めるのだけど、どうも指がボタンをミスしたりしやすい。指先が冷えていて、、というだけでも無さそうで、やっぱりこれは単なる練習不足か。トホホホホホの気分だ。
覚えているはずの曲のある部分だけが突然、あれれ?になったりするのは全くどうしてだ!?プンプン、、とか言っても仕方ないのだけど、モントーバンのTrioパート(ソロっぽいところ)の習熟が楽しかったりする。
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