2014年2月24日月曜日

2014年2月24日(月)398日目 パリ空って案外難しい曲なのか

左手ベルトは固定式なので微調整ができない

夏は汗ばむし、冬は、、冬はどうだか分からないが(^^ゞ、微調整が出来ないせいで、いや、そのお蔭で左手ベルトのテンションについては実にズボラというか鈍感なことになっている。Youtubeで見たValseプレーヤーが肩ベルトが半分落ちそうな引っかかった状態でも平気な顔してプレイしていたので、こういうのは神経質になるか/ならないかだと思う。そしてストリートプレーヤーを目指すなら絶対に神経質じゃないほうが有利だとも思う。無神経とは言いませんがね。

今日も座奏のまま、いつもの定番3曲を練習した。約1時間。思ったのだけど、最初にアコーディオンを始めた時は、パリ空のようなシャンソン曲よりもIndifferenceのようなミュゼット系のほうが絶対に難しいのだと思っていた。

でもしかし、実際にやってみると器楽曲のIndifferenceよりも、歌ものシャンソンのパリ空のほうがボクにとっては演奏が難しいのだ。こんなのボクだけかなあ???歌ものでもサンジャンの恋人みたいなのは簡単なんだけどねえ。ひょっとするとパリ空っていうのは入門者レベルの演奏曲じゃないのかもね。あまり難しそうには思えないのだけどさ。


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