左手ベルトは固定式なので微調整ができない
今日も座奏のまま、いつもの定番3曲を練習した。約1時間。思ったのだけど、最初にアコーディオンを始めた時は、パリ空のようなシャンソン曲よりもIndifferenceのようなミュゼット系のほうが絶対に難しいのだと思っていた。
でもしかし、実際にやってみると器楽曲のIndifferenceよりも、歌ものシャンソンのパリ空のほうがボクにとっては演奏が難しいのだ。こんなのボクだけかなあ???歌ものでもサンジャンの恋人みたいなのは簡単なんだけどねえ。ひょっとするとパリ空っていうのは入門者レベルの演奏曲じゃないのかもね。あまり難しそうには思えないのだけどさ。
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